转译自村上健的个人博客
原文地址:http://blog.livedoor.jp/othello2011/archives/10560609.html
昨日はつくばオープンに参加しました。今まで何回か参加を考えたことがあったのですが、つくばエクスプレス終点のつくば駅から更にバスにのるなど時間がかなりかかり諦めていました。今回は「つくば駅徒歩10分」という会場なので、自宅から片道2時間ほどで参加できます。初めて参加申し込みをしました。しかしそこから実際に参加するまでは結構大変でした。
昨天我参加了筑波公开赛。以前我曾几次想过要报名,但因为到了筑波快线的终点站“筑波站”后,还需要转乘公交,实在太费时间而作罢。这次由于比赛场地标明“距筑波站步行10分钟”,从我家过去单程大约只需两个小时,于是我第一次报名参加了。然而,从报名到实际抵达赛场,过程却相当波折。
まず五反田駅で山手線に乗り込んだところ、事故のため運転が遅れています。山手線はしばらく動きそうになかったので日比谷線に乗り換えました。駅員さんに聞いたら日比谷線は秋葉原に止まるということで、私もそんな気がしていたのですが、電車内の路線図を何度見ても秋葉原が見つかりません! これはどういう事情だったのか今でも不明で、単に私が何かを見間違えていた可能性もあります。とにかく焦りながら日比谷線内で思い出したのが、いつも流山オープンに行くときに「浅草駅」があることです。「浅草で乗り換えよう!」と急遽浅草で下車。
首先,我在五反田站坐上山手线时,遇到了事故导致电车晚点。看样子山手线一时半会儿是走不了了,我便换乘了日比谷线。我问了车站工作人员,得知日比谷线会在秋叶原停靠,我印象中似乎也是这样,但无论我在车厢内看多少次路线图,就是找不到秋叶原!至今我都不知道那是怎么回事,也可能单纯是我看错了吧。总之,我在日比谷线里焦急万分时,突然想起每次去参加流山公开赛时都会经过“浅草站”。“在浅草换乘吧!”于是我赶紧在浅草下了车。
そこで駅員さんに聞くとつくばエクスプレスの浅草駅は日比谷線の浅草駅からからなり離れている(徒歩10分ぐらい)ことがわかりました。しかしここまで来たからには行くしかない!と思って半分走りながら浅草雷門前を進みます。とうとう地下にあるつくばエクスプレスの乗り場からつくば行きの電車に乗り込み、ほっと一安心。こんなこともあろうかと自宅の近くのコンビニで買っておいた昼食を電車内でいただき無事終点のつくば駅に到着。しかしここからがまだ遠かったのです。
结果问了站员才知道,筑波快线的浅草站离日比谷线的浅草站相当远(大约需要步行10分钟)。但既然都到这里了,只能硬着头皮去了!我半跑着穿过了浅草雷门前。终于,我在地下的筑波快线站台坐上了开往筑波的电车,长舒了一口气。幸好我早有准备,在自家附近的便利店买了午餐,在电车上吃完后,顺利抵达了终点站筑波站。然而,从这里开始的路途依然遥远。
まず駅前の交番で会場の住所を見てもらい、地図での説明を聞いてから出発。警察官の説明を思い出しながらなんとかつくば大学の正門に到着。しかしそこから「7A棟106号室」を探すのがまた難題。山中二段が「つくば大学はとても広く、まるでアメリカの大学のようです」と言っていたのが思い出されます。ここまで来たのにとうとう最後の関門をパスできず、参加できないのか。。。と思ったときになんと目の前に瀧澤信行六段の笑顔が! この時は本当に嬉しかったです。滝沢さんに直接同行してもらい、とうとう会場の7A棟106号室に辿り着きました。本当にありがとうございました!
首先,我让站前派出所的警察看了看会场地址,听他们对照地图解释了一番后才出发。我一边回忆着警察的说明,一边总算摸到了筑波大学的正门。但是,要在那里寻找“7A栋106室”又成了一大难题。这让我想起了山中二段曾说过:“筑波大学非常大,简直就像美国的大学一样。”明明都走到这里了,难道最后这道关卡过不去,没法参加比赛了吗……正当我这么想的时候,眼前居然出现了泷泽信行六段的笑容!那一刻我真是太高兴了。在泷泽先生的亲自陪同下,我终于找到了会场7A栋106室。真的非常感谢!
第1局 白番。どう打つ?
第1局:执白。该怎么下?
●八幡暢康 Yahata Nobuyasu
○村上 健 Murakami Takeshi
徐々に白が優勢に。図ではb2に打ちました。白h2と打つと黒a2→a1の連打があるのが危険そうに見えます。ところがこの場合は白b2の次に黒の安全な手がf8ぐらいしかなく、そこで白h5と打てばe2の黒石が白くなるため、黒a2→a1の心配なく白は安全に寄せることができました。
白棋逐渐占据优势。如图,我下在了 b2。如果白下 h2,黑棋似乎会有 a2→a1 的连打,看起来很危险。但在这个局面下,白 b2 之后,黑棋安全的选择大概只有 f8,这时白再下 h5,e2 的黑子就会翻成白子,这样一来,白棋就不用担心黑棋 a2→a1,能够安全地收官了。
第2局 白番。どう打つ?
第2局:执白。该怎么下?
●結城直於人 Yuki Naoto
○村上 健 Murakami Takeshi
図で白が打ったg7が決めてとなりました。この通し(c3~g7の白一色)をキープすることで、黒の粘りの手b2が打てなくなっています。これで白簡明な勝ち局面となりました。
如图,白棋下的 g7 成为了决定胜负的一手。通过保持这条通路(c3~g7 全为白子),封死了黑棋 b2 这步顽强的防守。这样一来,就变成了白棋简明易胜的局面。
第3局 白番。どう打つ?
第3局:执白。该怎么下?
●谷原 暖 Tanihara Hinata
○村上 健 Murakami Takeshi
図の私の形勢判断は「白負け」。ところがAIの形勢判断は白勝ち! 図から白d7→黒g6→白h7→黒h2→白g7が最善進行(白+6形勢)とのことですが、これはまったく見えていませんでした。
如图,我当时的形势判断是“白负”。然而 AI 的形势判断却是“白胜”!AI 指出,从图上的局面开始,最佳进行是 白d7 → 黑g6 → 白h7 → 黑h2 → 白g7(白+6 的形势),但我当时完全没有看出来。
第4局
●瀧澤信行 Takizawa Nobuyuki
○村上 健 Murakami Takeshi
この試合は好勝負の末私の2石負け(31対33)になったのですが、中盤以降どうしても棋譜を再現することができません。瀧澤さん、もし棋譜があったら教えて下さい!
这场比赛经过一番激战,最终我以 2 子之差落败(31 对 33),但中盘之后,我怎么也无法复盘还原棋谱了。泷泽先生,如果您有记谱的话,请务必告诉我!
第5局 黒番。どう打つ?
第5局:执黑。该怎么下?
●外村健朗 Sotomura Takerou
○村上 健 Murakami Takeshi
図でAIが勧めるのは黒b7。これで白優勢ながらまだ黒にチャンスもあったように感じます。実戦は図で黒a1。これが実質的な敗着で、以下実戦の展開で白勝勢となりました。
如图,AI 推荐的是黑 b7。这样虽然白棋占优,但我感觉黑棋仍有机会。实战中我下了黑 a1。这实质上是败着,之后的实战展开中,白棋确立了胜势。
第6局 黒番。どう打つ?
第6局:执黑。该怎么下?
●倉橋哲史 Kurahashi Satoshi
○村上 健 Murakami Takeshi
黒は非常に苦しいのですが、図はa4→白a5→黒a6しかなかったような気がします。これで白は右方面の黒壁を破らざるをえません。実戦の展開は右方の黒壁をキープしたまま白が勝勢を築いてしまいました。
黑棋非常艰难,但我感觉如图所示只能走 a4 → 白a5 → 黑a6 了。这样一来,白棋不得不破坏右侧的黑壁(边缘一侧全黑的墙)。实战的展开是,白棋在保持右侧黑壁完整的情况下建立起了胜势。
結果は4勝2敗で第3位! 2敗した時は入賞を諦めていました。本当に幸運でした。
最终结果是 4胜2负,获得第3名! 在输掉两局的时候我都放弃拿奖的念头了。真是太幸运了。
第3位の私 優勝の谷原四段 準優勝の大清水六段
第3名的我 冠军 谷原四段 亚军 大清水六段
帰りも私の難題は残っていました。どうやってつくば駅に行くか?です! 幸い駅に行く用事のあったつくば大生のあべさん(漢字不明)に一緒に歩いて行ってもらうことができました。お蔭様で無事帰宅できました。ありがとうございました!!
回家时我的难题又来了:该怎么回筑波站?!幸运的是,刚好筑波大学的学生 Abe 同学(汉字写法不明)也要去车站,于是我就和他一起走过去了。托他的福,我顺利到家了。太感谢大家了!!
